車歴(怒濤のチェイサー編)

3台目は
チェイサー
型式GX71
グレードはアバンテ
オートマ
ファミリア買った土建屋さんに置いてあったのを5万で購入
19歳頃⇒まだまだ無免
グラインダー位は持ってたのでサスカット
溶接機はまだ持ってないので腹下直菅
この状態で峠デビュー
最初は同時流行ってたツブシ屋に間違えられる
枕木山や大山に毎週通った
ノンターボ&オートマ&LSD無しで86軍団について行くのが精一杯だった
早くはなかったけどこの車でのドリフトが一番楽しかった
タイヤは前後左右バラバラ銘柄
よくガードレールに刺さってた⇒ガードレールの堅さを学習したのもこの頃
土曜日に走りに行っては刺さって月曜〜金曜まで修理ってな感じ
解体屋さんが行きつけになって同じ直すならと他車種の部品を流用した
ヘッドライトが割れればグリルごと外してマキシマという古い車のマスクをゴッソリ移植
テールランプが割れれば鉄仮面スカイラインのテールを移植
最終的に誰が見ても車種が何か判らなくなった
カラーはアドバンカラー(恥)

車検が切れて継続検査が受けれる訳もなく解体屋行き
解体屋さんの一番テッペンに積んであるチェイサーをたまに見に行った